(2010年10月21日発行)
Vol108■真田伝説の本丸、「上田城」探訪
|カテゴリー 上田エリア|
真田昌幸によって築城され、戦国時代には合戦の舞台にもなった上田城。昌幸とその子幸村(信繁)に率いられたわずか2千の真田勢が、関ヶ原へと向かう徳川秀忠率いる3万8千の大軍を足止めした「第二次上田合戦」は、今も名高い戦として語り継がれています。
しかし、昌幸・幸村の奮闘もむなしく関ヶ原の合戦は東軍(徳川方)の勝利。徳川勢を苦しめた上田城は、徳川の手によって破壊されてしまいました。現在、上田城跡公園内には3棟の櫓(やぐら)が存在し、本丸や二の丸の跡もそのまま残り、塀や石垣などから当時の様子を垣間見ることができます。
今回は、この上田城にまつわる伝説や公園内の見どころを詳しくご紹介していきましょう。

上田城跡公園内にある真田神社




1,000以上の源泉が湧き出る「温泉王国」信州。
1615年、大阪夏の陣。



